インテリアを上手にコーディネートするには、スタイル選びから。

スタイルに合った色彩計画、素材選び、家具選定をすることで、まとまりのあるお気に入りコーディネートが実現します。

窓まわりの表情を変えることで、大きくお部屋のイメージも変わってきます。

 

最近では、マンションのモデルルームや建売住宅などの装飾にタテ型ブラインドが多く使われているようです。
そのせいか、お客様の中にも、タテ型のブラインドにしたいと思われている方も少なくありません。

ベランダ部分に続く窓や、リビングの窓などのように、よく出入りをしたり、

開口部分を広くとりたい窓には、横型の標準型ブラインドより、タテ型のほうが使いやすい場合もあります。

 

 

■ヨコ型ブラインド、タテ型ブラインド選ぶならどちら?
 

ヨコ型ブラインドは、スラット(羽根)が光を反射して熱を室内へ伝えにくく

したり、またスラットの角度調節によって調光することができます。

お客様のプライバシーを守りながら夏場は暑さを軽減し、冬場は日差しを取り入れることができますので、とても機能的だといえるでしょう。
　

一方タテ型ブラインドは、良く出入りするベランダなどに、オススメです。上下するヨコ型ブラインドに比べて、左右に動くので、出入りの際便利です。
 

 

■ブラインドのサイズは ?    どんな窓でも大丈夫なの ?

 

大きいサイズのものまで用意がございますのでご安心ください。

窓が広すぎる場合については、2台にするなどしたほうが、重量が軽減できるため長持ちすると思います。

お見積りの際や、お尋ねの際などにご一緒にご提案できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。